ぱちあきの負け日記

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みよ、この華麗な一確目を。

これがなぜ一確目なのかは押せばわかります。通常この目を取るときは3択15枚役成立時か赤7成立時だけなんですね。つまりART中なら確定というわけ。マジハロの中押し一確と同じ。
ただしこれを押すと単独赤7とスイカ赤7との区別がつきませんのでオススメできません。「設定なんて関係ないね」というときだけできる押し方です。ちなみにビタを要求するんでよろしくｗ


　今日も軽くマーベル打ってきました。今日は変則押し時のリール制御を考察すべくいろいろ試しながら打ってみました。

まずは結果

み50え50 単赤725
単赤405
ち赤408 純はずれ300
単赤65
え30え50え50え30 単赤916
み50み50ぼ50 べ赤180
ち赤61
え50ぼ50 ？赤90
み50え50え30 323やめ
総ゲーム：3686Ｇ（前任者含む）
ﾋﾞｼﾞ：9回（前任者含む）
単赤：4回？　1/921.5
RT：154
ART：960
RT中XG：8　1/139.3

投資5.5ｋ（5円スロ）　1200枚お持ち帰り　回収4ｋ
等価ならギリギリ勝ってましたが換金誤差で負け。純ハズレひいてこれだからなぁ。
ARTに恵まれたけどボーナスに恵まれないとこんなもんね。いつもみたいに合成1/300、青7は1/1000、くらいであたらないとダメねｗ

さて、本題のリールです。
私は通常時は順はさみの下段青7で打ってます。これについては以前書いたので省略。
RT中は中押しがメイン。これも前に書いてるので省略です。
本パラパラ中押し下段青7でまだパラパラしてる瞬間がステキです。ほぼXG確定ですがごくまれに右リールでリプ否定したときや、左にXG狙って止まらなかったときがやばいですねｗ

逆押しですがあまり有効ではありません。慣れないからかもしれませんが押しにくいのと狙う絵柄をどれにするか迷うところなのでなんともです。赤7を狙うとフラグがわかりやすいですが重複の都合上こぼしや単独がわからなくなることがあるのであまりよろしくありません。しびれる一確目を味わうにはもってこいなんですけどね。

ﾋﾞｼﾞ中は通常時と制御がことなるようです。
顕著なのがﾁｮﾘ。ﾁｮﾘは左にXG狙いではずせるわけですがはずすとこぼし目がとまるんですね。でも通常時ははずしてもこぼし目はとまりません。
もっとわかりやすいのは純はずれ。なにせXGが止まっちゃいますからね（通常時の純ハズレではもちろん止まりません）
今のところ謎なのはXG15枚役。
今日XGナビ時に中押ししたらベルがとまって予想通りかと思いきや純ハズレだったですからねｗ
純ハズレ時は
　Ⅹチベ
　Ｇベ・
　りり・
と斜めにベルがとまりました。通常のハズレ時と同じなのかな。
予想ではXG15枚役は3択15枚役と同じ制御なんじゃないかなーと思います。そのためXGナビ時に逆押しすれば15枚役か純ハズレかわかるんじゃないかなーと思ってます。また試してみよう。

参考：はずし方

マーベルではいくつかはずす役があるのでそのはずし方です。

・ﾋﾞｼﾞ中チョリ：左にXG
・ﾋﾞｼﾞ中スイカ：右上段に青7ビタ
・通常時3択15枚役はずし：中右を適当にとめ、左下段に青7ビタ

　チョリですがこれは誰もが簡単にはずせると思います。
　スイカですが中リールバー・チョリ・赤7を押せばはずせるんですがあえて右リール上段青7ビタではずすのが毎ブーム。ビタでないとはずれないので目押し修行っぽくて楽しいｗ　失敗しても中リールで簡単にはずせるのでリスクもありませんしね。
　3択15枚役はずしのときモノの本ではXGを狙うと書いてありますが2コマにわたるデカイ絵柄をきちんと押すのは難しいと思うんですよね（私は苦手）。その点視認性の良い青7をねらうほうが断然やりやすいと思うんですよ。

まとめ

5号機である以上、リール制御には決められたルールがあります。それに当てはめてDDTするのがスロの楽しみの一つでもありますよね。あれこれ考えながらいろんな押し方で楽しんでこそ真に5号機を楽しんでるといえるのではないでしょうか。