リンかけの楽しみ方
ちょいと時間ができたのでスロ屋へ。
りんかけ 1800G B8 R1
というそれなりによさそうな台を発見
3600G B14 R2
まで育てて帰ってきました。1200枚お持ち帰り。
すごく6っぽい動きだったわけですが楽しさはあまり無く。
やったーちゃんすめだーあたったー同色ビジだーやたー
という感動も何もない展開。すべてが普通なこの機種。
もうちとしびれる萌えポイントとかあればよかったんですけどねえ。
というわけでリンかけだと何も書くことが浮かんでこないわけで。ここまで無感動な機種も珍しい。
大抵はよかったりわるかったり「クソ台乙ww」とか感想を持つわけですがリンかけの場合クソとすら思えない本当になんでもない台なんですよ。クソ呼べるほどつまらないわけじゃないし決して面白くもないし出玉もあるのでクソ台ではない。
なんだろう、この限りなく「無」な台は。もどかしい思いでいっぱいです。ビンゴとかしびれる台打ちたくなってきた・・・