ぱちあきの負け日記

言葉について
 今日はたわむれにうった5スロのマジハロで恐ろしいヒキをみせつけてしまいすごい出ました。
なんとカボチャンス1450つけてその間にB9R9というすさまじいヒキで一撃3500枚でました。単純に18/1500でもすごいと思うけど最初の10回は400Gくらいで引いたのでそのときは10/400だから1/40.まじでパチの確変レベルの勢いで当たり続けました。もうカボチャンスの上乗せとかそういうのを超越した勢いで当たり続けるのがすごかった。今までのマジハロストックをここで一気に放出したようです。(今までは良い思いでほとんどなし。スーカボ2回引いたときくらいがピーク)
最初の流れとしては
スイカビジ→カボチャンス50つく→消化後カボチャレンジでレジ→銀箱降臨→確変発動w→すぐにレジ→金箱降臨→あとはすごいよ
でした。引いた箱は金1銀2銅3で実は少ないです。でも上乗せの一撃がでかいのが多かったようですね。マジハロはあんまり詳しくないので設定については各自で考えてみてください。

しかし、5スロ。これだけでて+14kとかどんだけだよ。なぜ5スロは等価じゃないんだろうか・・・

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さて、今回は言葉について
5号機もだいぶ浸透、というか5号機が当たり前という感じになって来ました。客もやっとなれてきたと思います(5号機の規定が理解されてきた)
そこで新しい言葉もうまれてきたので紹介

・20スロ、5スロ

20スロはメダル1枚20円で借りれるところ
5スロはメダル1枚5円で借りれるところ
のことです。かなり当たり前な感じですが4号機時代はこういう発想がなくスロといえば20スロしか思い浮かべることはありませんでした。まだまだ20スロは主流といえますが徐々に5スロは増えてきています。実際客付もいいんですしね。さらに5スロは低換金率ばかり。20スロでいうところの7.5枚交換に相当するレートが多いと思います。そりゃ店儲かるわな。全6でも利益でるかも。薄利多売といえば聞こえはいいがこれはボッタ以外の何者でもありません。みんな5スロとか絶対打っちゃダメだぞw(といいつつゲーセン間隔でたまにうつがw)

・Aタイプ

4号機時代Aタイプといえばビジがレジ3回と子役ゲームで構成されているものをこう呼んでいました。ジャグラーやニューパルはもちろんAタイプですが、吉宗も番長も銭形もAタイプでした。決してジャグやニューパルのようなストックしないタイプの台をAタイプと呼んでいたわけではなく皆もそれを承知していました(北斗世代というかスロの規定を知らないアホはよく勘違いしてましたけど)
しかし最近ジャグラーを「安心のAタイプ」とかいうのをよく見かけるようになりました。まあ俗語としてはありかなぁと思っていましたがなんとケロットで「Aタイプ」と堂々とポスターに載ってしまってるじゃないですか。
これはもう公式に
「ボーナスだけで増やすタイプの台はAタイプ」
ということになったと判断していいのかな?
個人的にはAタイプは4号機時代の言葉で5号機では適応できないと思いたいですけど時代が流れて文化と言語も変わったということなのかしらね。