ぱちあきの負け日記

音、曲、声
 しばらく都合で打てそうにないので雑記をひとつ。

今日、ひさびさに家に早く帰ったのでテレビみました。アニメのみられる時間に家にいるのはとてもすばらしいことです。
たまごっちみました。結構おもしろいというか、これいいな。特に声。主人公であるまめっちが釘宮。前から知ってましたが釘宮の男の子声が最強すぎる。くるみやフロストとはまったく違う人に聞こえるくらいすごい。こういう声優さんは素晴らしいと思います。さらにあの金朋こと金田朋子もでてます。相変わらずの破壊力抜群です。たまごっちすげーな。声だけで見る価値あるな。

というわけで(?)スロでも最近は声優さんが使われるようになりましたね。それも大人気声優、大御所ともいえる豪華声優陣なのがすごいですね。さすがパチ産業は金の使い方が違います。開発に使えるコストが全然違うんでしょうね。5号機時代でもうからないなんて言われてますが新台のリリースは十分あり店も入れ替えてくるので全然黒字なんでしょう。

声はキャラものでは大事になりますがそれ以上に大事なのは音なんだと思ってます。有名なところでは吉宗のキーンが聞きたいとか、ジャグのガコがびっくりするとか、南国はやっぱキュインだよねとか、ベルコのふあふあとか、こういう特徴的な演出の一つとして音がありますよね。
気持ちいい音、燃える音、萌える音、ドキドキする音、歓喜の音、がっかり音、こういうのひとついいだけでその台が光って見えたりするからとても大事ですよね。ベルコの無音、遅れ、ピロリンとか最高の萌えでしょう。クラッピーならピシャーンとかマジハロならキキキーンとか何度も聞きたい音もありますね。

曲も大切です。ART中の曲が永遠頭の中でループしたりしています。ビジだったりレジだったり通常時の曲があるのはそういうのも耳に残りますね。とにかく耳に残るような曲が多いです。
ARTでは断然マーベルですな。これは聞いてるだけで落ち着けます。突入までに相当苦労するのでART入ったときの安堵感と曲がマッチするんですよね。南国育ちもいいです。南国シリーズは前から良かったですがART中の曲が何種類も用意されていて、それもいい感じなのでこれら聞くだけに頑張ってしまうところもあります。

歌ですが、これは曲や音には劣るかなぁとは思います。でも大事です。
初代ツインエンジェルのころは歌がかかる→はずかしい、でしたが最近はただビジ引くだけで歌がかかるし当たり前のようにでるので何とも思わなくなりましたね。ただクラッピーのようにハードルが相当高い機種はうれしいものです。クラッピーは歌かかればほぼ勝ち確定というのがいい(現在歌聞いて負けたことありません)

なんか読み返してみると思いついたままひどいこと書いてるなぁと思いますがまあいつもこんなだし誤字ばっかりなので意味不明になるしなのでこんなのでも読み飛ばしておけばいいでしょw

あー、打ちたいけど打てないのはつらいなぁ。忙しすぎるんだよ、クソ